GREETINGS
私は、12年間のサラリーマン経験を経て、「マルワソフト株式会社」を起業しました。
サラリーマン時代は、派遣会社に勤め、派遣社員として客先へ常駐したこともありますし、
社内SEとして派遣社員を管理したこともあります。常に派遣会社とは密接に関係し、幸いにも派遣する側、される側、両者の気持ちを経験をさせていただきました。現在のIT業界において、派遣社員や業務委託は必要不可欠であり、需要が絶えることは無いと感じています。
そんな中、派遣する側と派遣される側でさまざまな問題が起こります。
そしてその原因のほとんどは、性格の不一致や意識の違いから起こる口論です。
通常我々は1日の大半をコンピュータと向き合っています。
人と話をするのは、昼食と会議の時ぐらいでしょう。この為、コミュニケーションの大切さを忘れがちです。
大半の口論は、お互いを理解し合う気持ちとその会話で未然に防げると思います。
円滑なコミュニケーションが取れるだけで、仕事の質も上がりますし、ストレスも減るのではないでしょうか。
「会社」とは、人と人とが社会で出会う場所であり、共に共通の目的を達成する場所であります。
私は、マルワソフトという会社を通じて、人と人とが関わり合える場を作りたいと考えています。

代表取締役 若山 寛幸

Q&A

Q.

マルワソフトの事業計画、戦略はどうお考えですか?

A.

数年は、客先常駐での受託案件を中心に事業を進めていきます。
多額の資本を注入できるようであれば、同業他社とのM&Aも積極的に行いたいと考えています。

Q.

今後はどのような事業をやっていこうと考えていますか?

A.

いくつかやりたい事はあります。
既存事業 (SES、受託開発) の海外展開、不動産系、美容系・医療系・介護系業界の進出、自社製品の開発...。
後は、飲食等のサービス事業もやってみたいです。

Q.

経営していく上で、一番大切にしている事は何ですか?

A.

「現状に満足しない」事です。

Q.

なぜエンジニアになろうと思ったのですか?

A.

20年ほど前の事ですが、自宅にPC-8801というPCがありました。
私は根っからのゲームっ子で、PC88シリーズのゲームがやりたくてよくPC88で遊んだものです。
「ソーサリアン」や「イース」等、ファルコム製品は非常に面白かったですね。
また「BASIC」という雑誌を買って、簡単なプログラムを組んだこともありました。
特に高度な事ができた訳でもありませんが、それは夢中になってやってました。
その後MS-DOSが発売され、PCもNEC主流の時代からDOSが中心となり、PCも一般的になってきました。
その頃に進学の時期となり、将来何をするか考えるようになりました。
まだWindowsも発売されていない頃でしたが、「これからはPCの時代」と思い、関連の職に就きたいと考えました。
特にエンジニアになるつもりはありませんでしたが、たまたま入社できた会社が、エンジニアの派遣会社でしたので、そのままエンジニアの道を歩みました。

Q.

エンジニアにとって必要不可欠な「資質」とは何ですか?

A.

いろんな考えがあるかと思いますが、私は「感受性」と「行動力」だと考えます。
エンジニアは、お客様の要望を満たすシステムを作る必要があります。
仕様書に載っていないお客様の要望を、敏感に感じ取れる感受性は大切な要素だと思います。
そしてシステムを開発するためには、様々な事を勉強したり、自分より知識のある人に質問したり、コツコツ作業 したりと色々な作業が発生します。
優秀なリーダ配下であれば問題ありませんが、こうした作業を自分から進んでやれる行動力も大切だと思います。

Q.

エンジニアとして「ツラい...」と感じた事はありますか?

A.

はい。勿論です。何度投げ出したいと思った事か (笑)
エンジニアに限らず、どんな仕事もツラい事は多々あるのではないでしょうか?
でも、自分の仕事に誇りと責任を持ち、楽しいと思いながら仕事と付き合う事が大切だと思います。
会社は恋人と同じだと思います。

Q.

従業員に求める事は何ですか?

A.

「笑顔!!」…常に笑顔を絶やさないで欲しいです。

Q.

社員が「起業したい」と言ったらどのようなアドバイス、または支援をしますか?

A.

私は、社員に限らず何かをやりたいと考えている人が好きです。
ですから、まず一緒に飲みに行きますね。社長と社員ではなく、同じ事業家として話がしてみたいのです。
アドバイスや支援は、相手がやりたいことと私がしてあげられることによって変わります。

Q.

ずばり、マルワソフトの魅力とは何ですか?

A.

残念ながら、会社の魅力は、私には分かりません。
ただ私が気を使っている事は、各自の能力を生かせるような仕事を任せるようにしています。
各自の能力を超えるような仕事を強制したりはしません。
長い時間をかけて成長してくれればよいと考えています。